講師に「ロバの音楽座」の松本雅隆さんをお迎えして
10月2日(日)13:30~15:30 千歳台地区会館で開催
子ども41人(小学生10人、幼児22人、0~2才9人)、大人38人 合計79人
赤ちゃんから大人までにぎやかに集まりました。
松本さんが楽器を演奏したら、みんながしゅっと集中して空気が一変・・・。
まず新聞紙でオト遊び。その後、いよいよブンパカパッパ作り。
ラップの芯に乳酸飲料の入れ物をテープでつけて、厚手の紙を巻いたらもう出来上がり。
帰るまで、帰り道も、帰ってからも、次の日も、ずーっとぶーぶーしていたようです。
≪ 参加者からのコメント ≫
10月2日(日)13:30~15:30 千歳台地区会館で開催
子ども41人(小学生10人、幼児22人、0~2才9人)、大人38人 合計79人
赤ちゃんから大人までにぎやかに集まりました。
松本さんが楽器を演奏したら、みんながしゅっと集中して空気が一変・・・。
まず新聞紙でオト遊び。その後、いよいよブンパカパッパ作り。
ラップの芯に乳酸飲料の入れ物をテープでつけて、厚手の紙を巻いたらもう出来上がり。
帰るまで、帰り道も、帰ってからも、次の日も、ずーっとぶーぶーしていたようです。
≪ 参加者からのコメント ≫
「ブンパカパッパ」という、名前の響きも愉快な楽器を作るということで、4歳の娘と参加しました。講師にロバの音楽座の松本雅隆さんをお迎えし、楽器作りに入る前にまずはウォーミングアップ(?)、雅隆さんのバグパイプの演奏です。
「バグパイプって、あの袋(バッグ)の
ところに空気を貯めてから演奏するのね~!?」と、知っていたようで初めてみる本物のバグパイプは、音色も耳に心地よいものでした。
ところに空気を貯めてから演奏するのね~!?」と、知っていたようで初めてみる本物のバグパイプは、音色も耳に心地よいものでした。
それから、新聞紙を使って参加者全員で合奏をしました。
静かな音、激しい音、たった一枚の新聞紙からもいろいろな音が出ることを実感。
そしていよいよブンパカパッパ作りです。
ラップの芯とヤクルトの容器をくっつけて、紙を巻いただけの簡単なものが・・・あら不思議、トロンボーンのような楽器になったのです。
ラップの芯とヤクルトの容器をくっつけて、紙を巻いただけの簡単なものが・・・あら不思議、トロンボーンのような楽器になったのです。
うちの娘も、帰り道の自転車の後部座席で上手に「ブーブー」やっていました。
道行く人にジロジロ見られながら・・・。
道行く人にジロジロ見られながら・・・。
11月23日の『森のオト』コンサート
当日にはブンパカパッパ隊も登場します。
製作したブンパカパッパを持って出られるそうで、娘も「出る!」と言ってはいますが・・・まあ、そんな度胸はないので無理だろうなと思っています。
当日にはブンパカパッパ隊も登場します。
製作したブンパカパッパを持って出られるそうで、娘も「出る!」と言ってはいますが・・・まあ、そんな度胸はないので無理だろうなと思っています。
とても楽しいプレイベントだったので、コンサート当日も期待しています!
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